髪や皮フ、内臓や筋肉、骨、血管、血液・・・
すべて生きた細胞からできています。
私たちの身体は、生きた細胞の集合体です。
健康とは、この細胞が正常に働いている状態のことです。
身体のどの部分の細胞もほぼ同じ成分からできています。
この細胞が正常に働くために必要なのは、食べ物です。
私たちが毎日、口にしている食べ物から必要な栄養を吸収し、
細胞へと送り込んでいます。
◆中身のない食事◆
現代の食事は、満腹感や味、
手軽さが重視されバランスがくずれています。
ファーストフードは脂が多く野菜が少ないため、
エネルギーやカロリーは高いのに、
ビタミンやミネラルが少なく、
栄養バランスが非常に悪いのです。
また、一年中、ほとんどの食材が手に入り、
食材に含まれる栄養も低下しています。
医学が進歩しているのに、
病人の数が増すばかり・・・
具合が悪くなったら医者へ行き薬をもらう。
疲れたらビタミン剤を飲むなど
対処のしかたもまちまち・・・
◆健康に必要な栄養素◆
三大栄養素の脂質、糖質、タンパク質は、
満腹感を与え今の食生活でまかなえています。
細胞にとっては、
三大栄養素にビタミン、
ミネラルを加えた五大栄養素が必要です。
今の食生活で極端にたりないのが、
ビタミン、ミネラルです。
薬は、病気に対する一時的な物。
健康を維持するための手段ではありません。
病気にかかりにくい身体を
作ることが予防医学につながります。
◆活性酸素の悪影響◆
日用品に含まれる有害化学物質・ストレス・紫外線・
汚染された大気・食品添加物など、私たちの生活は、
活性酸素を発生させる物質に囲まれています。
私たちが吸った酸素の2%も活性酸素になります。
適量の活性酸素は、身体に入ってきた悪い菌やウィルスと
戦って殺してくれます。
ところが、活性酸素が増え過ぎると
様々な悪影響が身体に出てきます。
悪い菌やウィルス以外に自分の
健康な細胞まで傷つけ、殺してしまいます。
大気や水が汚染され、酸性雨が土を汚染する。
最後は、汚した人間の体内に戻ってきます。
今、避けることより、解毒を考える時代になってきました。

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